道P連のあゆみ

沿革

昭和23年~
  • 昭和23年(1948年)

    北海道父母と先生の会連合会設立

  • 昭和25年(1950年)

    本会会報創刊

  • 昭和27年(1952年)

    日本PTAに加入

  • 昭和29年(1954年)

    第1回全道PTA研究大会(札幌市500名参加)

  • 昭和30年(1955年)

    第2回全道PTA研究大会(小樽市900名)

  • 昭和31年(1956年)

    第3回全道PTA研究大会(岩内町1100名)
    会費20銭値上げし70銭となる。

  • 昭和32年(1957年)

    第4回全道PTA研究大会(深川町2200名)

  • 昭和33年(1958年)

    本会創立十周年式典並びに祝典
    各地連P研究大会開催
    全道PTA研究大会兼第6回日本PTA全国大会(小樽市 3200名)

  • 昭和34年(1959年)

    第6回全道PTA研究大会(帯広市4000名)

  • 昭和35年(1960年)

    第7回全道PTA研究大会(滝川市4600名)

  • 昭和36年(1961年)

    第8回全道PTA研究大会(網走市4000名)

  • 昭和37年(1962年)

    第9回全道PTA研究大会(室蘭市4100名)

  • 昭和38年(1963年)

    第10回全道PTA研究大会(函館市5000名)

  • 昭和39年(1964年)

    第11回全道PTA研究大会(旭川市6000名)

  • 昭和40年(1965年)

    第12回全道PTA研究大会(札幌市5500名)

  • 昭和41年(1966年)

    第13回全道PTA研究大会(釧路市4700名)

  • 昭和42年(1967年)

    全道PTA幹部研修会(定山渓)
    PTA交通安全教育研究大会(全道6地区)
    第14回全道PTA研究大会(岩見沢市2600名)

  • 昭和43年(1968年)

    道P連事務局に専任事務局員を置く。
    第15回全道PTA研究大会(北見市3000名)

  • 昭和44年(1969年)

    第16回全道PTA研究大会(全国大会として開催)(札幌市5489名)
    第1回道P連婦人幹部研修会(札幌市民会館・28地区・78名参加)

  • 昭和45年(1970年)

    事務局を札幌市立向陵中学校に移転
    第17回全道PTA研究大会(名寄市2049名)
    道に対し、補助金について陳情

  • 昭和46年(1971年)

    定期総会(会費1円50銭値上げして5円に)ホテルアカシア
    会報49号発行(12,000部各単P3部)
    第18回全道PTA研究大会(函館市2300名)
    道教委に対して文教施策意見書提出

  • 昭和47年(1972年)

    定期総会(研修活動、青少年健全育成、安全対策、学校教育問題の4委員会新設)
    第19回全道PTA研究大会(苫小牧市2030名)
    知事、道議会に補助金増額陳情(70万増額、250万円となる)

  • 昭和48年(1973年)

    臨時総会(会費50銭値上げ5円50銭となる、道PTA安全互助会結成発足)
    スト対策について道教委、北教組と協議、中止要請
    定期総会(厚生年金会館)規約改正(副会長を7名に)
    第20回全道PTA研究大会(帯広市2400名)

  • 昭和49年(1974年)

    知事、道議会議長、道教育長に学校給食乳価について要請書提出
    定期総会(規約一部改正、全道5ブロック制に)
    地区PTA婦人幹部研修会開催(13地区1085名参加)
    札幌市PTA連合会独立
    第21回全道PTA研究大会(小樽市1400名)
    道P連事務局、北6西6北海道青年会館に移転

  • 昭和50年(1975年)

    道P連事務局、田村事務局員宅に移転
    定期総会(会費3円値上げ8円50銭となる)
    第22回全道PTA研究大会(旭川市1400名)

  • 昭和51年(1976年)

    学校週五日制アンケート調査実施
    第23回全道PTA研究大会(函館市1492名)

  • 昭和52年(1977年)

    定期総会(会費2円50銭値上げ11円となる)
    第24回全道PTA研究大会(小樽市780名)

  • 昭和53年(1978年)

    定期総会(規約改正・事務局次長2名新設)石狩会館
    第25回全道PTA研究大会(美唄市862名)

  • 昭和54年(1979年)

    道P連事務局、小樽市分庁舎に移転
    第26回全道PTA研究大会(根室市1020名)

  • 昭和55年(1980年)

    第27回全道PTA研究大会(江別市1183名)

  • 昭和56年(1981年)

    定期総会(道庁別館にて、会費5円値上げ16円となる)
    第28回全道PTA研究大会(旭川市1624名)
    夕張災害見舞電報打電、義援金を募る。

  • 昭和57年(1982年)

    親と子と教師のふれあい宿泊研修(8会場)
    定期総会(道庁赤レンガにて、会費値上げ決定し、58年度より23円で決定)
    道P連事務局、札幌市共栄火災ビル6階に移転
    第29回全道PTA研究大会(函館市1200名)

  • 昭和58年(1983年)

    道P連、札幌市P協で北海道ブロックPTA連絡協議会発足
    臨時総会(道立近代美術館にて、会則全面改正、会計年度3月末に変更)
    定期総会(道P連シンボルマーク制定、広報活動研修会実施決定)
    創立35周年記念第30回全道PTA研究大会(室蘭市1500名)
    記念誌「道P連35年のあゆみ」発刊

  • 昭和59年(1984年)

    第31回全道PTA研究大会(紋別市814名)
    財政確立小委員会開催

  • 昭和60年(1985年)

    第32回全道PTA研究大会(倶知安町892名)
    日P研旭川大会準備委員会

  • 昭和61年(1986年)

    第33回全道PTA研究大会(札幌市892名)
    日本PTA全国研究大会(旭川市8332名)

  • 昭和62年(1987年)

    日P「少年少女の翼」(3名参加)
    第34回全道PTA研究大会(函館市1292名)

  • 昭和63年(1988年)

    創立40周年記念式典及び祝賀会(150名参加、表彰者43名)
    第35回全道PTA研究大会(静内町1300名)

平成元年~
  • 平成元年(1989年)

    第36回全道PTA研究大会(釧路市1400名)
    校則等検討特別委員会

  • 平成2年(1990年)

    第37回全道PTA研究大会(札幌市1664名)

  • 平成3年(1991年)

    第38回全道PTA研究大会(千歳市1648名)
    組織運営・財政検討委員会による会則改正(母親委員会の独立、会長指名副会長等)
    会費10円値上げし45円となる。
    雲仙島原義援金(150市町村より15,032,327円)

  • 平成4年(1992年)

    第39回全道PTA研究大会(稚内市1845名)
    学校週5日制への取組
    釧路沖地震義援金(135市町村より14,660,395円)

  • 平成5年(1993年)

    ブロック会議の設立(ブロック内の連絡調整)
    北海道南西沖地震災害見舞金160市町村Pより32,446,326円)
    日本PTAより奥尻町に義援金(249,103,429円)
    「日本PTA基金」への協力(書き損じはがき、テレフォンカード)
    第40回全道PTA研究大会(函館市2206名)

  • 平成6年(1994年)

    阪神大地震災害義援金(169市町村より46,926,550円を日Pに)
    第41回全道PTA研究大会(岩見沢市1340名)

  • 平成7年(1995年)

    ファミリー・ルネッサンス運動の実施
    第43回日本PTA全国研究大会(札幌市6410名)

  • 平成8年(1996年)

    第43回全道PTA研究大会(帯広・十勝1309名)

  • 平成9年(1997年)

    第44回全道PTA研究大会(小樽市1300名)
    会費15円値上げし60円となる。

  • 平成10年(1998年)

    道P連創立50周年記念事業(記念誌「かけはし」の発刊、記念講演会・秋山仁氏)
    第45回全道PTA研究大会(旭川市1380名)

  • 平成11年(1999年)

    第46回全道PTA研究大会(札幌市1582名)
    ファミリー・ルネッサンス事業からファミリー・ムーブメント事業へ
    役員・理事研修会が開始
    地区P連合会の数を37地区から25地区へ

  • 平成12年(2000年)

    第47回全道PTA研究大会(江差町900名)
    有珠山噴火義援金運用特別委員会を設置(道P連1450万円、日P1億2150万円)
    ファミリー・ムーブメント事業は12年度で終了

  • 平成13年(2001年)

    第48回全道PTA研究大会(苫小牧市1200名)

  • 平成14年(2002年)

    第49回全道PTA研究大会(北見市1200名)

  • 平成15年(2003年)

    第50回全道PTA研究大会(札幌市1700名)
    会費を20円値上げし80円となる。

  • 平成16年(2004年)

    第52回日本PTA北海道大雪圏大会(第51回全道大会)(旭川市・周辺8町6000名)

  • 平成17年(2005年)

    第52回全道PTA研究大会(千歳市1200名)

  • 平成18年(2006年)

    第53回全道PTA研究大会(函館市1400名)
    教育振興助成事業開始(地区P・市町村P連4万円、単P2万円)

  • 平成19年(2007年)

    第54回全道PTA研究大会(札幌市1500名)
    道からの補助金が廃止となる。

  • 平成20年(2008年)

    第55回全道PTA研究大会(芦別市800名)
    会則一部改正(評議員から代議員に名称変更、会長指名副会長を1名から2名に、常置委員会を「組織連携・教育環境・母親委員会」の3つに、ブロック連絡会の設置、旅費規程の見直し等)、道P連ホームページの改修(PTATの立上げ等)

  • 平成21年(2009年)

    第56回全道PTA研究大会(釧路市1500名)

  • 平成22年(2010年)

    第57回全道PTA研究大会(後志・余市町1200名)
    広報委員会の設立

  • 平成23年(2011年)

    日P会費4円値上げ10円となる。
    第58回全道PTA研究大会(札幌市1500名)
    東日本大震災見舞金の募金活動

  • 平成24年(2012年)

    日P東日本大震災への支援活動「心のきずな61キャンペーン」(平成28年まで)
    第59回全道PTA研究大会(稚内市1500名)

  • 平成25年(2013年)

    母親委員会は母親・広報委員会となる。
    「役員・理事等研修会」はブロック連絡会の中で行い、名称も「ブロック研修会」となる。
    第60回全道PTA研究大会(渡島・北斗市1500名)

  • 平成26年(2014年)

    年会費15円値上げし95円となる。
    第61回全道PTA研究大会(胆振西部・登別市1200名)

  • 平成27年(2015年)

    「どさんこアウトプロジェクト」の取組
    第63回日本PTA全国研究大会第62回全道PTA研究大会(札幌市7200名)

  • 平成28年(2016年)

    第63回全道PTA研究大会(十勝・帯広市1100名)
    全道大会分科会で常置委員会テーマに沿った先進校の提言開始

  • 平成29年(2017年)

    第64回全道PTA研究大会(小樽市1300名)
    「今後の北海道PTA連合会の組織・事業・会計の在り方検討準備会」の設立

  • 平成30年(2018年)

    第65回全道PTA研究大会(旭川市1600名)
    胆振東部地震災害に対し災害見舞金等を贈る。(全国からの義援金)
    検討準備会からの答申を協議する「道P連運営戦略プロジェクト」の設立
    会則の一部改正(参与職の設置)
    道P連事務所がSTV時計台通ビルに移転

令和元年~
  • 令和元年(2019年)

    「道P連運営戦略プロジェクト」の決議事項が定期総会及び安全互助会総会で承認
    安全互助会運営規則の一部改正(引受保険会社を東京海上日動火災保険株式会社に変更)
    会則の一部改正(「常置委員会」を「委員会」と名称変更、「母親・広報委員会」を「子育て委員会」と名称変更し活動内容も一部改正、「教育振興事業」の実施要領を一部改正)
    第66回北海道ブロック研究大会札幌大会(1200名)
    東北ブロックPTA協議会へ東北地方台風災害の義援金を贈る。
    道P連ホームページの改修

  • 令和2年(2020年)

    細則の一部改正(《細則その4 旅費規程》〈別表〉「3特急料に「新幹線料実費」を追加。」
    「4宿泊費を道内10,000円、道外12,000円に変更。」
    「備考 (1)旅費の支給については、JRやバス等、公共交通機関の始発から終着までの料金とする。に一部改正。」)
    第67回北海道ブロック研究大会函館大会(新型コロナウイルス感染症の影響で中止)

  • 令和3年(2021年)

    第68回北海道ブロック研究大会南空知・岩見沢大会(新型コロナウイルス感染症の影響で中止)
    「北海道ブロック教育講演会」をライブ配信。
    「北海道の特色ある実践事例発表」をオンライン配信。

  • 令和4年(2022年)

    第69回北海道ブロック研究大会オホーツク・北見大会
    (コロナ禍のためハイブリッド開催~北見市・一般参加者450名、全体会限定配信150名、分科会オンライン配信1787名)
    第1日目「分科会」をオンライン配信。
    第2日目「全体会」をライブ配信。一部は限定ライブ配信。