道P連役員のつぶやき

24/09/15

南川副会長にインタビュー

9月1日 

4ブロック連絡会を無事終えまして、令和5年度は道P理事、令和6年度は胆振西部・会長、道P南川副会長にインタビューです。

Q1.PTAに関わったきっかけは何ですか?
A.もともとやりたかったので、こどもが小学校入学した時に役員になりました。

Q2.単Pでこれはやって良かった!と思った活動は何ですか?
A.2日間で校区の小中学生全員来るような約8000人参加する地域のお祭りにこどもの見守りも兼ねてPTAとしてスマートボールの出店をしたこと。

Q3.これから取り組みたい活動はありますか?
A.こどもに色々な経験をさせてあげたい!イベントの運営、親子キャンプ、井戸掘りとか…

*井戸掘り⁇

どんな井戸⁇

手掘り井戸つくる仲間がいるんですよ。土の下に水があるって子どもと一緒になって体験できたら面白いし、学校の敷地内に井戸あったら防災にも役立つかと。
他に今年、市P連と市教委の教育懇談を始めようと企んでます。
あと制服&ジャージ&柔道着譲渡会、給食試食&見学会(こどもが給食残してる現場を見せたい)、中学生の赤ちゃんふれあい体験、地域の自然で遊べる環境づくりなどなど、やりたいこと盛りだくさんです。

Q4.南川副会長にとってのPTAとは何ですか?
A.こどもと保護者と先生の遊び心(=好奇心)を守る?育てる?場ですかね。

Q5.地元室蘭をこよなく愛していますが、こどもたちに郷土愛を育むためにはどうしたら良いと思いますか?
A.こどもたちが育つ場所=校区の中で地域を巻き込んで自由に遊べる環境を作ること

ちょっとふざけた感じに聞こえるかもしれませんが、本気で思ってますので笑

ちなみに、私、単Pではずっと副会長で、なぜか市Pの会長をやっている分かりづらい存在です。

南川副会長ありがとうございました!

いつもお話しを聞いて感じるのは、南川副会長は自由でありながらクリエイティブで、好奇心旺盛!!その先の未来を見ている。

PTAの若手!活躍が楽しみです。

副会長 谷渕友美

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